タカラジェンヌが作られる宝塚音楽学校の授業

タカラジェンヌになるためには、舞台に立つ上で必要な実技を習得しなければいけません。
そのため宝塚音楽学校の授業内容は普通の学校は異なり、声楽・ダンス・演劇・日本舞踊等になっています。

また、宝塚音楽学校は、2009年度より授業内容の見直しをしました。
教養科目としてあった英会話・音楽史・茶道・狂言が廃止され、新たにボイストレーニング・ピラティスが追加されました。
また、三味線・琴・ピアノの三種類から選択するようになっていた器楽もピアノのみに変更になっています。

声楽の授業だけでも「ポピュラー・クラシック・コールユーブンゲン・ソルフュージュ」と分れており、勉強すべきことはたくさんあります。
宝塚の公演には欠かせないダンスも、バレエ・タップダンス・モダンダンス・日本舞踊と様々です。

宝塚音楽学校の修学期間は予科が1年、本科1年の計2年間になっており、それぞれA組とB組に分れています。
カリキュラムによっては、A・B合同の授業の場合もあります。